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Acting Agent Service 総合代理出席事務所 AAS

代行件数 12,000件以上12年の実績日本全国世界どこへでも代行に伺います

失敗しない
代理出席会社の
選び方

代行費用に関するチェックポイント

代行費用が安すぎないか?

代理出席費用1万円という安さを売りにする会社さんもいらっしゃいますが、そうした代理出席会社ではスタッフの育成不足を価格で補っている可能性があり、スタッフが現場でどのように振る舞うか?どういう立場で代行に臨むべきなのかを理解せず参加させており代行失敗につながります。
結婚式の現場では代行失敗は相手方との不仲の原因、結婚式自体の失敗につながり数百万円をかけた結婚式が台無しという事も考えられます。
また表示料金は安くとも「遠方だから」とか「引き出物がもらえないから」などと最終的に代行費用が高額になるリスクが考えられますので注意が必要です。
料金に見合った代行を行ってくれる代理出席会社であるかを事前に確認する事が大切です。

当社に寄せられた代理出席業に関する苦情

代理出席をお願いしたが契約書がなく不安 対応が悪く解約を申し出たが一切の返金がないと脅かされた。 最初安く見積もりを出されたが途中から追加費用を請求された。 代行失敗を依頼者のせいにして費用を返還されなかった。 途中から連絡が途絶え当日まで不安で過ごした。

当社に寄せられた代理出席業に関する苦情

AASではきちんとヒアリングを行い
お客様にあった料金プランをご提案いたします。

全額先払・追加料金が発生しないか

低料金を謳う代理出席事務所の中には
「全額支払ってから動きます。」と口約束のみで全額先払をさせ、支払った後から突然連絡対応が悪くなったため他社に
乗り換えたいがキャンセルはできないと言われる
見積もり費用を支払った後に交通費や時間追加料金などを請求された。
というケースが報告されています。

AASではお見積もり以上に
ご請求することはありません。

基本代行内容に書いてあることは
すべて料金に含まれます。

代理出席会社に関するチェックポイント

法人であるか?実際に住所が存在するか?

代理出席社を名乗る会社が多数存在しますがキチンと法人として名前を出していない所もあります。
法人の場合設立の届け出をし代表取締役、代表者名をだれでも見れるように開示す必要があります、それだけで良い会社かというとそうではないのですが、もしもの時その情報を元に費用の返還を求めたりすることができます。
連絡が取れなくなってしまったらなにもできません。
一見会社を名乗っていますが住所の記載がない所も同様です、書いてあっても私書箱やバーチャルオフィルの可能性もあります。マスコミの取材経験がありますと謳っている所も実際に確かめてみてください。
確実なのは会社名から登記事項を確認するということですがやったことない方は難しく感じます。
その場合は入金先銀行口座法人なのかを確認する必要が有ります。
「個人情報を抑えられたので何も言えなくなった。。。」
法人でない所は選ばない方が無難です。

AASは法人として7期の
業務を行っております。

代行能力のある会社か?

代行には事前調査能力・設定作成能力・実行力のあるスタッフのチーム体制が大切です。
格安で引き受けるために細やかなカウンセリングをせず設定作成がおろそか、キチンと教育のされていないスタッフを使用する事で代行を不自然な形にしてしまったりし、相手方にバレてしまう可能性が高くなります。
代行を依頼する先には依頼ないように応じ適切な代行チームを編成する事ができる代行会社である必要が有ります。

AASでは代行内容に基づき
適切な代行チームを編成
し、

質の高い代行を実現いたします。

  • 事前調査能力
  • 設定作成能力
  • 実行能力

法人であるか?実際に住所が存在するか?

契約書を作成する意義

ビジネス契約書を作成する意義としては、

[ 1 ] 文書を作成することで当事者の意思内容を明確にできること
[ 2 ] 口頭の合意よりも慎重になり、安易な締結や変更ができなくなること
[ 3 ] 合意内容が後に争われたときに証拠となること

といった点が挙げられますが、それ以外に大きな意義としては、

[ 4 ] 何かトラブルが発生したときの処理手順を定めておくことにあります。

たとえば、当日スタッフが急遽欠席になった、大幅な遅刻があったとかの場合の返金はどのようにするか?
契約時にはあまり想定していなかったトラブルが発生したとき、契約書にどのような条項が記載されているかがトラブル
処理のための重要な指針を示すことになります。
うまくいけば問題はありませんがこのような点をキチンとする事が依頼者本人の身を守る事となります。
「大丈夫ですよ、今までもうまくいってますから」
と言われ、いざという時に個人情報を握られ泣き寝入りという事にならないように頼りになるのは契約条項なのです。
もうすでに他社にお願いしてしまい、不安になった場合でも無料相談にのります。

AASは提携法律事務所が監修した契約書で依頼者様の権利を守ります。

AASからのお約束

AASはお客様の秘密をお守りします

プライバシー保護対策について

AASはお客様の秘密を守るための取り組みを行っています。

  • 1 相談内容の保存・管理を徹底 依頼内容に関しては担当者のみが管理セキュリティを徹底しております 依頼内容に関しては担当者のみが管理セキュリティを徹底しております
  • 2 個人情報の完全破棄 依頼完了後は一定期間を経て全ての資料を溶解による破棄を実施しております 依頼完了後は一定期間を経て全ての資料を溶解による破棄を実施しております
  • 3 スタッフとは守秘義務契約書を結んでおります。 スタッフとは守秘義務契約を結び万が一破った場合には罰則事項も設けてあります スタッフとは守秘義務契約を結び万が一破った場合には罰則事項も設けてあります