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結婚式の代理出席がバレバレ！というタイトルのブログ記事、思わず背筋が凍りました。。。
そこに書かれいていた代理出席がバレバレだったという内容とは！？

結婚式代理出席詳細な料金体系、実績、申し込み手順などについては、こちらのページをご覧ください。

最初この記事タイトルを見て背筋が凍りました、もしかしてAASでそんなことが？読んでみると司会者の方のブログ記事、確かになるほど！！と思う部分もありましたが、実際にそんなことあるのかな？という部分もかなり多くありましたので実際の事例を比較して感想を書いていきたいと思います。

全員ドレスで着物０

こちらに関しては確かに着物姿で出席する代行スタッフは少ないだろうなと思います、結婚式の代理出席で着物を着ていくスタッフは着付け費用、手間、クリーニング代などを考えると限られております。
しかし０ではありません、趣味で着物を着るのが好きで「こんな時に着るのが一番楽しいんです」と自分で着付け・クリーニング代は不要と着物着用で参加してくれるスタッフさんもいます。

無個性なドレスで色かぶりなし

無個性なドレスで色かぶりなしという部分は無いと思います。
基本的に出席の際の服装はスタッフさんの持ち物で参加していただきます。
会社で貸与しているものではないので皆さん各自に似合う服装を自分で選んで参加してもらっていると思います。
当日の写真を確認していますので私の方でもよく見ていますが色かぶりなどもあり、ある意味自然だと思います。

歓談になるとワッと高砂に集合→解散、席での会話が弾まない

高砂に行って皆で記念撮影をする、この時は自然になるように話しかけています。
当日のリーダーに指示しているのでそんな不自然な雰囲気にはならないのではないか？と思っています。
スタッフ同士もできるだけ顔見知り同士が参加して仲良く、和気あいあいと話せるようにしております。

全員トレンチコートで帰っていくという部分解散、席での会話が弾まない

実はこのブログ記事で私が一番反応したのはこちらなのです、ある依頼者の方に
「当日は皆さん違うドレスにトレンチコートで参加ですか？」

と聞かれたことがありました、この質問の意図が理解できず

「当日の服装についてはこちらで用意しているものなどではないので各自の持ち物で参加の予定です。トレンチコートに関してはなにか依頼者さんの方で指定がありますでしょうか？」

依頼者さんからは「特にないです。」

と回答があったのですがなんとなく気になっておりまして

このブログの記事を読んだのかな？と思いました。

基本的に衣装の提供をスタッフにしていないのでおそらく記事の内容はAASではないと思います。

この方のブログ他の記事も面白そうなので気になって読んでおります。
プロの人は色々な部分を見ていて面白いですね、私も参考にさせていただきます。

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